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現在のPNND加盟国会議員
(2008.9.2現在)
グローバル事務局発行の不定期刊行物です。可能な範囲で、日本語訳をしています。
米国とインドの原子力協力協定に関する声明
米印原子力協力協定は、NPTに基づく不拡散体制の根本的前提を崩す。NPTの外で核兵器保有を目指す道を容認することになる。
米印原子力協力協定は、インドにおける核兵器プログラムに制約を与えるものではない。協定には、核爆発実験再開に対する制約が明確でない。また、兵器用核分裂性物質の生産モラトリアムの要求やカットオフ条約に関する言及も含まれていない。結果としてインドの核軍備増強につながる可能性も否定できない。
インドを例外とする、原則のないNSGガイドラインの変更は、ガイドラインそのものの形骸化を引き起こす。NSGでの決定は「全会一致」方式であるから、日本政府の責任ある反対の意思表示が求められる。
平成20年5月
核軍縮・不拡散議員連盟(PNND)・日本
