PNND Japan: Parliamentarians for Nuclear Non-proliferation and Disarmament, Japan
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PNND Update
グローバル事務局発行の不定期刊行物です。可能な範囲で、日本語訳をしています。



PNND notes2006年1・2月号掲載記事

抜粋訳(p.5)

日本の国会が核兵器廃絶決議を採択

2005年8月2日に、日本の国会は、広島・長崎への原爆投下と国連設立の60周年を記念し、国会決議を採択した。

その決議は、PNND(核不拡散議員ネットワーク)日本議長の鈴木恒夫議員によって提案された。そこでは、「日本国憲法の掲げる恒久平和の理念」 について特に留意し、日本は原爆投下による惨害を経験した「唯一の被爆国」であることを強調し、政府に「核兵器の廃絶、あらゆる戦争の回避、 世界連邦実現への道の探求など、持続可能な人類共生の未来を切り開くための最大限の努力」を求めている。

この決議は、日本が原爆投下の犠牲者であるというユニークな立場を述べる一方で、日本が他の国々に苦難を及ぼした歴史を認識し、その犠牲者への追悼の気持ちを捧げている。

 

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